(ダーリンの)バースデーディナー@青山
2006年 09月 21日
というわけで、翌日バースデーディナーへ。
彼のリクエストは一言、
「静かなレストラン!」
というわけで、初めて行く青山のイタリアンレストランをチョイス。
まるで誕生日のため貸し切りにしました!
というくらい、ガラガラに空いていたレストラン。
まぁ平日ですからね。
とても、お味のほうが心配。。。
さぁ~て、まずは前菜から…
なんと20種程ある中から、三品をチョイス。
しかしここでレストラン側のおおきな落とし穴。。。
な、な、なんと
ダーリン「ん?何これ?」
わたし「どうしたの?美味しいじゃん~」
ダーリン「。。。」(そして彼の口の中から出てきたものは、ラップの破片)
返す言葉がなかったです。
それも、今夜は特別な日であって特別な人。
(日頃の行動からですかね。。。笑)
そんな感じで、ミスの御礼に飲み物を頂き
(これだけ?ホントはまた来ようとしてたのにね。。。)、
魚料理~・肉料理~・パスタ~ ってなかんじ。
コースだったのですがお互い違うメイン
を選び、シェアをするかんじ~
美味しかったのかな・・・実際にはあまり記憶にないのですがきっとそれなりだったと思います
ラスト~デザート。
20種程私たちの目の前にまだ、ナイフが入ってないケーキ達が並べられ、
全ての説明をうけ、3種チョイスのはずが・・・
「どうぞ、好きなだけおえらびください。なんなら、ホールごとどうぞ!」
(きっと、これもお詫びかな?)
今夜、主役のダーリンは3種で留めたにもかかわらず、私ときたら・・・
「すべての種類を、少しずつ食べたいなぁ~」
こんなわがままに・・・(いつものことですけどね~)
「わかりました。カットはパティシエの腕にかかっているという事ですね」
じゃ~ん!私の目の前に並んだケーキ達です!
もちろん、すべて食べきれる訳がなく。。。
でもすべて、味見はしましたけどね。
「あなたの、誕生日みたいだね」
と、ダーリンに言われてしまいましたぁ~
ごもっとも!!!
というわけで、お決まりのポラをとって頂き
(予約の時点で一応、バースデーディナーとは言っておいたので)
ディナー終了。
~帰りのタクシーの中での会話~
「また、来ようね・・・」
「うん。。。」
彼のリクエストは一言、
「静かなレストラン!」
というわけで、初めて行く青山のイタリアンレストランをチョイス。
まるで誕生日のため貸し切りにしました!
というくらい、ガラガラに空いていたレストラン。
まぁ平日ですからね。
とても、お味のほうが心配。。。
さぁ~て、まずは前菜から…
なんと20種程ある中から、三品をチョイス。
しかしここでレストラン側のおおきな落とし穴。。。
な、な、なんと
ダーリン「ん?何これ?」
わたし「どうしたの?美味しいじゃん~」
ダーリン「。。。」(そして彼の口の中から出てきたものは、ラップの破片)
返す言葉がなかったです。
それも、今夜は特別な日であって特別な人。
(日頃の行動からですかね。。。笑)
そんな感じで、ミスの御礼に飲み物を頂き
(これだけ?ホントはまた来ようとしてたのにね。。。)、
魚料理~・肉料理~・パスタ~ ってなかんじ。
コースだったのですがお互い違うメイン
を選び、シェアをするかんじ~
美味しかったのかな・・・実際にはあまり記憶にないのですがきっとそれなりだったと思います
ラスト~デザート。
20種程私たちの目の前にまだ、ナイフが入ってないケーキ達が並べられ、
全ての説明をうけ、3種チョイスのはずが・・・
「どうぞ、好きなだけおえらびください。なんなら、ホールごとどうぞ!」
(きっと、これもお詫びかな?)
今夜、主役のダーリンは3種で留めたにもかかわらず、私ときたら・・・
「すべての種類を、少しずつ食べたいなぁ~」
こんなわがままに・・・(いつものことですけどね~)
「わかりました。カットはパティシエの腕にかかっているという事ですね」
じゃ~ん!私の目の前に並んだケーキ達です!
もちろん、すべて食べきれる訳がなく。。。
でもすべて、味見はしましたけどね。
「あなたの、誕生日みたいだね」
と、ダーリンに言われてしまいましたぁ~
ごもっとも!!!
というわけで、お決まりのポラをとって頂き
(予約の時点で一応、バースデーディナーとは言っておいたので)
ディナー終了。
~帰りのタクシーの中での会話~
「また、来ようね・・・」
「うん。。。」
by surferstylist
| 2006-09-21 23:31
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